【初心者向け】キャンプ女子ならではの準備物について
こんにちは〜!みきゃんです!
今日は、
「キャンプ女子ならではの準備物、持っていったらいいもの」
について書いていこうと思います。
いざキャンプにいくとなると、
スキンケアグッズは何持っていったらいいんだろう?
他にどんなものが必要かな?
気になることはたくさんありますよね!
最近、ちょうどいい荷物の量で行けているので
私の荷物を解説していこうと思います。
参考になれば幸いです。
服装について書くとながーーくなってしまうので、別の記事で書きます。
お肌は女の命、スキンケア編
キャンプは山に行くことが多いのではないでしょうか?
標高が高い分、紫外線や太陽からのダメージを受けてしまいます。
なので日焼け止めはマストです!
また、ダメージを少なくして、将来シミシワを少しでも減らすために帽子を被ります。
サングラスをかけいることもあります。
帽子は熱中症対策にも◎です。
日焼け止めにお化粧をしているのでメイク落としも必要になります。
私は、パッと拭いてゴミ箱にポイっと捨てれるメイク落としシートを使っています。
そのあとはいつも通り洗顔、保湿をしています。
冬場の焚き火は最高にあたたかいですが、顔面の水分を持ってってしまうので
焚き火の後も保湿しましょう。
翌日は温泉に入って帰ることが多いので、
私はメイクはしません。
なので、朝から洗顔、保湿をしたら
日焼け止めだけしっかりぬって、眉毛を描いて終わりです。
これは絶対!!
- 日焼け止め
- メイク落とし
- 保湿系(化粧水、乳液、美容液等)
- 帽子
- リップクリーム
これはあったほうがいい!!
- サングラス
- アームカバー
- メイク道具
あったら安心、衛生用品編
キャンプ場は自然が豊かなので、木の枝とかも落ちてます。
踏んだときに足首あたりをシュッと切っちゃう!とか
サンダルでいたら足怪我しちゃった!とか
薪割りしてて指切っちゃった!とか(実際薪割り中に怪我したら切断レベルかも…)
などなど、
怪我をするかもしれないシチュエーションもたくさんあります。
なので絆創膏があると安心です。
傷口から雑菌はいるの防げますしね。
水は豊富にあると思うので、ジャージャー綺麗なお水で傷口洗いましょう。
あと、女性ならではですが生理用品はマストです。
パッと買いに行ける距離にコンビニないこと多いですからね。
あと田舎あるあるですが、朝からコンビニやってないとかありますよ。
逆に夜早く閉まっちゃったりですね。
私も前にやっちゃったことありましたよ。
朝起きたら、セルフ血祭り開催されてたことが。
応急処置でトイレットペーパー重ねましたが、撤収準備中や下山中ヒヤヒヤしてました。
それ以来昼用1つ、夜用1つは持っていっています。
あと、予備のパンツもあると安心です。
手が汚れたらすることも多いので、ハンドソープがあるといいですね!
周りの男性は食器用洗剤で洗っていますが、私は手が荒れちゃうので。特に冬場。
そのあとはハンドクリームで保湿です。
あと、たまーーーにトイレットペーパーがない(切れちゃってる)キャンプ場があるそうです。
私は当たったことないですが、もしものためにトイレットペーパーがあると安心ですね。
あと、アルコールはあるとささっと除菌ができて便利です。
私はウェットティッシュタイプと、シュッシュタイプの両方使っています。
これは絶対!!!
- 絆創膏
- 生理用品昼用、夜用1つ
これはあったほうがいい!!!
- ハンドソープ
- 予備のパンツ
- トイレットペーパー
- ハンドクリーム
- アルコール類
私のバッグの中身たち
キャンプのギア以外で持っていっているもの箇条書きで書き出して行きたいと思います。
ピンク文字は必要な物、青文字はできれば持っていきたい物です。
衣類
- 寝巻き
- 翌日の服
- 下着予備(上下プラス1枚ずつ)
- 防寒着
- 帽子
- アームカバー
- サングラス
スキンケア
- 絆創膏
- メイク道具一式
- 日焼け止め
- メイク落とし
- 基礎化粧品(化粧水、乳液)
- リップクリーム
- ハンドクリーム
衛生用品
- 絆創膏
- 生理用品(昼夜1つずつ)
- ハンドソープ
- ハンドクリーム
- アルコールウェットティッシュ
- アルコール
さいごに
キャンプは大自然の中だし、野外だし、準備不足があると大変かもしれません。
けど、キャンプって不便を楽しむモノって誰かが言っているのを聞いて
いいな〜その言葉!ってなりました。
なので!
忘れ物しても、不便を楽しもう♪
くらいの軽い気持ちでキャンプを楽しんでもらえると嬉しいです。
私は今週末キャンプです。
いま10月19日、もう夜は寒いと思うので
しっかり冬の準備していこうと思います。